密閉された空間
盗撮とは密閉された空間で相手に見つからないようにメディアに記録する行為です。
密閉という言葉が定義に入るため、例えば駅の階段で下からスカートの中身を取る行為は盗撮にはあたりません。
もちろんそれだって相手に了承をとっていないため隠し撮りになり、見つかると大変ですが、盗撮と隠し撮りとでは刑の度合いが
変わってくるでしょう。他にも海で若い女性の水着姿を撮る事も隠し撮りにはなりますが、密閉されていないため盗撮にはあたりません。
海の場合はさらに風景を撮ろうとしていたら偶然に前を横切って写ってしまった・・・・と嘘をついたり、
そもそも遊びにきていて、デジカメでお互いに撮りあっている姿がたくさんあるので、デジカメを構えていても不自然ではありませんから、
よほど目立つ行為をしなければ見つかる心配はないでしょう。
では盗撮とはどんな行為が当たるのでしょうか?
密閉された空間なので、例えばトイレの個室だったり、更衣室だったり、温泉だったりします。
最近はカメラ自体が小型でとても性能がよくなりほんとうにちょっとした隙間に隠すことが出来ます。それに遠隔操作が出来たり、
望遠で姿が見えない遠くから撮られていたら撮られている本人だって全く気づけないでしょう。
そして知らないうちに撮られた自分のトイレシーンが例えばパソコンの動画に公開されて、不特定多数の人に見られていたとしたら
・・・・・ネット社会の便利さの裏にはそんな怖さが潜んでいます。
もちろん盗撮は犯罪です。他人のプライバシーを勝手に撮って公開するなんて絶対にしたらいけない行為ですが、先ほどもいいましたが
犯罪として見つかっているのは氷山の一角で、そのほとんどが見つかっていないのだとしたら?自分は大丈夫だと盗撮行為を働く人が
出てもおかしくありませんよね。そもそも盗撮の願望は多くの人が持っているものです。
その証拠に盗撮のアダルト動画は人気ジャンルに含まれます。人が隠しておきたい姿を見たいという欲望は誰にでも潜んでいるものです。